生きているロボットをこよなく愛す
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「な、なんと!!のび太が百点とった」
この話大好き。
「100点なら少なくとものび太のではないな」
「じゃあ絶対に100点という事はない」
「名前か点数かどっちかが間違ってるんだ」
この論理的な定理!
この話の運び方は天才的です

それはそうと明太子に至るまでの2人の会話が解らないのが残念(笑)
字幕オンにしても2人の雑談は表示されないので、
細かい所ははっきりしないんです。

その後の残酷な静香。
いくらなんでも0点と決めつけるのはどうかとー
ママは置いといて、
極めつけのドラが凄い
「カンニングしたか」
「もののはずみで」
「偶然」
「ありえないことではない」

この言葉を正座しながら吐くんですからこのタヌキ。

そして自分のピーアールを始めるピーアールに
「知ってる、だから出した」
もう最高!

テレビと会話するママとかもうぶっ壊れてます。
ピーアールの効果でみんなが褒める…のですが、
はっきり言って誰も褒めてないのが凄まじい。
もうぶっ飛びすぎて
「無かった事に」なんて
反則的なオチを付けないと収拾がつかない所まで言っちゃうのがもう…
夢オチより酷いまとめ方ですよ(笑)


まぁこの話も皮肉の効いた話ですよね。
「テレビの言う事なら信じる」ってセリフや、
だれか一人の火付け人で大騒ぎになる所、
これだけでも皮肉が効いていますが、
火付け人が満足げに眺めるシーンを追加するとか、
TVでやっちゃうのは危険なやや危険なネタなのを解ってて
あえて乗ってるってのが大変宜しいです。

「デビルカード」
皮肉話その2
つまらないもので気を引いたり、
甘い言葉で誘い
ローリスクと見せかけて命までも奪うシステムとか、
お金を持ってると思うと遠慮無くたかる連中…

命が犠牲になっていくと知りながら辞められず、
解決策が見つかるとまた安易な所に流れていくのび太…

あと危険な道具を取っておくタヌキ(笑)

真っ黒ですね。

設定的には「悪魔を呼び出す機械」
と言う事で、
あの世界に悪魔が存在するのが興味深いですね。

あとオチが
SF短編「メフィスト惨歌」に準じるものとなってるのもなかなか。
どうせなら「人でなし」も追加して欲しかった所。


で、約1月お休みってのは何の冗談ですか?
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【2006/09/26 00:07】 | アニメ感想
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