生きているロボットをこよなく愛す
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やはり中々アニメとか観ている時間がございません。
そのくせレンタル屋さんで何気なく
「トランスモーファーリターンズ」を借りてしまったりします。
前作は玄田哲章(コンボイ)司令官が出ているだけが売りの映画でしたが、
今度はどうなのでしょう。
レジで「モーファーですがよろしいですか」と言われました。
トラブルになってるんだそうです。なんて事だ。
なら絶叫計画シリーズをジャケ借りする人もいるんでしょうか。
いやあれは裏を見れば一目瞭然ですか(笑)


なにはともあれ次は12月にお会いしましょう(予定)
なにかと移動時間がありますので、
例によってF全集とかは読めてます。
ベラボーは各扉絵にセンスが詰まってますね。
FFで必死になって集めたのも今は昔。良い時代です。
明確な最終回がないのはちょっと残念でした。

ユミ子くんはやはりサービス担当なのでしょうか。
カラー絵がどれもこれもきわどいです。
そして次巻は未収録スペシャル。
わざわざ国会図書館まで行って、
閲覧不可能だった悔しさがやっと解消されますよ。

で、そんなこんなでドラですよ。
これですよ。
本だけはやたら読んでます
「おこのみ建国用品いろいろ」より。
何が言いたいかお解かりでしょうか。
お解りですね。
比較してみましょう。

スタッフに78年生まれがいる?
やたら可愛くなってますが、
パーツ構成がこれでもかと一致しています。
パンパロパン!
悦子は原作に存在していました!


そしてその次の話が「はんぶんこ刀」。
折角なので比較画像もご用意いたしました。

これはスタッフにこの世代がいる?
若しくはキャラ設定の時にこの辺りの号を参考にしたのでしょうか。
となれば、
強引なのは承知の上
髪型と目の大きさ…と根拠は乏しいものの、
この子を姉御認定してもよいものなのでしょうか。
となるとあと2人…いるのか?



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【2011/11/28 20:16】 | 藤子
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11月はなんかもう無理です。
先々週のドラ感想は下書きまでは出来ていますので
なんとか仕上げますが、
それ以後はまだ観てもおりません。
簡易でもなにかしら書きたい所ですが…

で、12月は毎年恒例のやけっぱち1日1記事に入ります(笑)



レンタルドラDVDの最新の4枚には映像特典があります。
「~の話」と、各キャラの名前が振られていて気になって気になって。
1枚借りて確認してみました所、
そのキャラの名場面集と言った所。
要はレンタルの販促でした。
新録なし、当然新規絵なし(ナレーションは誰か不明)

ただ、
ただ「お約束」が新規で作られています。
テレビを観る時は云々のアレ。
明るい所で離れて観てねって奴です。
更にDVDですので、
DVDの取り扱いについても説明されています。
大切に扱ってねと。

投げて遊んじゃ駄目ですし、
名前書いても駄目ですし、
食べるなんてもってのほかです。

いや怒るな事実なんだ。
DVDでお手玉をして×印とか、
ケーキにベチャして×印とか、
かじって×印とか、
そんなのが2分30秒に渡って延々と繰り広げられます。

全てフルアニメ、そして演じるのは当然いつもの5人。
この豪華なネタ特典、セルDVDにも入るんでしょうね?
今度新作出るけど入るんでしょうね?
特に情報がないようなのですが、
新開拓史みたいにレンタルだけの特典とかないですよね。
ね!


観たのがしばらくの事なので上記はやや記憶で書いてます。
まだ全国的に新作扱いでしょうけど、
ネタ満載のアホアニメなので是非一度ご覧下さいませ。

【2011/11/20 00:35】 | たわごと
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「のび太の忍者修行」

ニンニン(アドリブ)は山を越え谷を越え、
何処かへ行ってしまいました。
ドロンも巻き添えでドロンしました。

いつも通りグダーとだらけているのび太。
咎められても、「だらけちゃ悪い?と」
悪びれる様子もありません。
別にする事もなければノンビリしてても良いとは思いますが、
頻度の問題か、
「大体のび太くんには忍耐力というものがないんだよ。」
と辛辣なタヌキさん。

「あっ、そうだ!」と取り出したのは、忍者と忍術の本。
忍で連想したのかもしれませんが、何の関連性もありません。
何を伝えたかったのかかなりの謎です。

その本も、
ハットリくんではなく
マンガでもなく、
もちろん史実ではなく、
絵なら絵本。実写ならコスプレ集と取れるよく解らないもの。
修行セットの付属品なら箱の中に入っているでしょうし、
何故こんな本を持っていたのでしょうか。

しかし単純なのび太は思惑通り(?)に感化され、
山を越え谷を越え、投げる手裏剣ストライク
の忍者でござるイメージを抱きつつ、
「ボクも忍術が使えたらいいな」と危険発言。
一般的な忍者イメージなのかもしれない。
元道具名からのイメージ先行かもしれない。
でもここの一連ののび太は某OPを意識しているような気がしてなりません。

案の定、「忍術が使える道具なんてない?」
と聞くのび太に、
珍しく「あるよ。」と即答。

間違った忍者修行セットを出す所まで計算通りなのでしょうか。
それとも先ほどの本は
この子供のおもちゃの付属品だったのでしょうか。
連続で出てきた事から、
ドラはこっそり巻物を使っている線も捨てきれませんね。

「忍術を軽く考えてもらっては困る。忍術は忍ぶ術なのだ。」
と忍耐ネタに戻って伏線も張っておきます。
結局お説教したいが為に忍者本を出したのでしょうか。
このタコ八先生。もといタヌ八先生。

中身を見て目をキラキラさせるのび太が可愛らしいですね。
運命が解っているだけに余計…

まず選んだのは「水上歩行の術」
なぜかサーフィンでヒロインさんから素敵ーと。
いやそれ歩行じゃないから。歩いてないから。

しかしながら出てきたのは水ぐも。
これ未来の道具なのでしょうか?
いやいや実際には水ぐもって使えないらしいですから、
使えるレベルに改良された未来の道具なのでしょう。
アメンボウ?なにそれ。

のび太は「ただ浮きの上に立つだけだろ。」と馬鹿にし、
「じゃあやってもらおうかな。」とタヌキ。
ドラには結果が解っていそうですが、
売り言葉に買い言葉って奴ですね。

哀れのび太はお風呂場で垂直にひっくり返る羽目に。
どんだけ深いのでしょうか。シネラマンも飲んでたの?
それともこれが未来の水ぐもの効果なのか!
ドンブラ粉内蔵の「どこでも水ぐも」とか。
恐ろしく意味がありませんね。

水の上なんか歩いてもしょうがないので
あっさりくじけるのび太が次に選んだのは、
「天狗飛翔の術」
ジャイアンをからかって逃げるのび太
「のび太さんかっこいい!」と静香。
ないないないない。

出てきたのはロボットツリーの種でした。
未来の道具っぽいぞ!
唯一未来の道具っぽいぞ!(禁句)
これを飛び越える事により跳躍力を養うと。

この時の忍者ドラが可愛らしいのですが、
ドラの目の動きが細かくて感服いたしました。
木の頂点に向けてちゃんと視線が動いているのですよ。

どんなに訓練しても家越えは難しいかもしれませんが、
そこは未来の道具、
飛び越えるごとにふわぐわガスなどを
少しづつ吹き付けてくれたりするのでしょう。
3年、1年、半年と期間がある事から、
ちょっとずつ投与して中毒もとい蓄積させるのです。

しかしのび太は1時間に設定し、
あっという間に飛べるはずがない高さになってしまいました。
1時間って設定があるのもどうかと思いますが、
ぐんぐん伸びるって事はい1時間ひたすら跳び続けるのですよね。
さすが未来、恐ろしい特訓メニューです。

「モイストハリウッドに行く」を思い出したり

最後は疾風百里行の術
風のように早く走れるそうです。
イメージは何故かかギリシア。
意味不明と言いたい所ですが、
月桂樹はオリンピックの象徴。
オリンピックと言えば全裸、
つまり全裸修行を示唆しているのですね!
なかなか知的だぞ、のび太。

さて、ここまででのび太は一度も忍者を考えていません。
別に忍者になりたいわけではなくて、
忍術が使いたい…
と言うか静香にキャーキャー言われたいだけなのですね。

背景が不穏ですが、
スカートがめくれるのもお構いなしで尊敬する静香。
これまでの一連のイメージって、運動が出来る人は素敵で尊敬される…
つまり暗に出木杉肯定してますよね。
その位置にはいつも出木杉(たまにたけしさん)がいるのですよね。
あわれ。

あ、道具はドシフン。
地面に引きずらないように走るのです。
なんだか長すぎる気がしますが、
どうせ30分コースなどにしたのでしょう。
1寸から6間まで自由自在の「のびちぢみふんどし」
うん未来っぽい。

何も脱がなくても良いのに半裸で走るのび太さん
「こんなとこ誰かに見られたら大変だ」
なんて言うのは見てくださいって事。
スネ夫に踏まれて転び、
その先には待望のヒロインさん。
よかったね。キャーと言われて。
イメージ通りスカートもひるがえりましたよ。
一番望みが叶ったんじゃない?

もちろん納得するわけがなく、
「もっと手っ取り早く忍術が使える道具はないの?」
とこの作品の主題に戻りました。
そう言えば大長編忍者主題ってやってないですね。
次は時代劇なんか良いのではないでしょうか。

さっきの巻物はなんなの?
と言うのび太に、
「子供の忍者ごっこに使うんだ。くだらない」とドラ。
なら何故持っている。
知ってるぞ。
こっそり使ってメスネコ覗いたり、
子猫に化けてきれいきれいされたりしてるんだろ。
この変態タヌキ!

これもまた名前変更された「お手軽巻物」
ドロンは別に良いのではないかと…
幽霊イメージの方が強いからか、単に巻き添えか。
関係ないけどドロンモドキの水谷先生、
ドロンの由来は幽霊で、
陰気な先生だと思っていました、
アラン・ドロンだったのですね。
陰気なのは陰木さんだけで十分ですよね。

10分間だけ変身が出来るそうです。
「忍術が堪え忍ぶ術なんて嘘ばっかり」
根本的に化けるのは忍者じゃないんですが…
あと安易な発言は後で泣く事になるぞ。

真っ先にガマガエルに化けましたが、
「イヤー」との反応は当然。
ガマガエルでもアレなのに巨大で二本足です。
「のび太だよ」って言おうものならなおさらキャーです。

でも何故ここでガマガエルなのでしょう。
ハットリくんを読んだ(原作)ならばカエルは敵のはず。
のび太はケムマキ派なのか!
ケムマキに投影していたのか!
驚かせるのが目的なら完全に成功です。
おめでとう。

今回のアニメでは、カエルに変身する絵でも本の中にあれば、
納得が出来たのかなと思ったりします。

当然静香には追い出され、街の住民には追われ…
10分立たないと戻れないので逃げ回るのび太。
ひたすら哀れですが、
疾風百里行の術とかくれみの術を駆使して待避。

彼は何がしたかったのか

さて次は皆様お待ちかねの犬変身。
カットするかと思いきや、
PTAすいせん子供に見せたいアニメに怖いものなし!
さあきれいきれいしましょうね。

犬と一緒には入らないと思いますが…
のび太の妄想と言う名のサービスですので問題なし。
あ、動物と一緒はエリさまの例がありましたか。

犬作戦は言うまでもなく計画倒れ。
最後に姿を消す事を選んだのですが、
何で「しずかちゃーん」って駆け寄っていくの?
見えないから「ステキ!」展開はないよ。
何でなの?

それに気が付いたのか、
見えない事を利用してジャイアンを殴る蹴るの方向に転換。
オチが解ってるのに懲りない子ですね。
出現後、もう一度消える事でジャイアンからは逃げられましたが、
見えない事が災いして自転車にはねられてしまいました。
衝撃は伝わる…と言うか自転車などひっくり返ると思うのですが、
どうやらこの人ははね慣れているのだと思います。
練馬にはよくある事です。

その後も、工事現場で土をかけられ、バットで殴られ、
引っ越しのタンスに当たり、サッカーボールにぶつけられて
おまけに踏まれてしまいました。
なぜみんな揃って気が付かないのか。
やはりよくある事なのでしょう。
この土地で不思議な事を気にしても仕方がないのです。
オバケとか透明なのは腐るほどいるのです。
気にするのは大ガエルくらいです。タヌキはスルー。

のび太はくじけず目標地点までやっと辿り着きました!
堪え忍ぶとは正にこの事!
迷うことなく風呂場に直行!
時間もないし急げ急げ。

直行しておいて「あ…」はないと思う。
いるの期待してたんでしょ?
みんなの期待に答えたんでしょ?

とてもタイミング良く実体化し、
山のような風呂道具をぶつけられるのび太。
忍者はここにいたのか!


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【2011/11/08 07:38】 | アニメ感想
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1週終わってなんとなく放置してた
金八先生を再開してみたり。
実はドラマ自体はあまり観たことがなく、
チュンソフ党員として購入したのです。
そのくせ1週目で放置してた理由は、
やめられないからなんですよね。
これは危険だと。
だって2週目何気なく再開して気が付いたら2時でしたもの。

しかもシナリオ追ってると育成が出来ない。
育成にかまけてるとシナリオカードが集まらない(クリアは可能)
良くできています。
自社ネタがさりげなく多いのもチュンっぽいですね。




新ドラの教育DVDの廉価版が出るみたいです。
教育ものは(マンガ含めて)
・定価高い
・中古出回らない
・時間少ない
とちょっと困った存在。

しかしなにより、
・ネタ度高い
のがまた最高に困るのです。
この機会に買っておこうと。

【2011/11/07 12:11】 | サブカル類
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とても久しぶりに感想が書けました。
温かいコメントと拍手ありがとうございます。
今回のお話は思い入れが強いのでなんとしても書きたかったのです。
強すぎて昔の録画を引っ張り出す羽目になりましたがー

昔無理して録画を全てDVDにし、
更にデータベース作っていた甲斐がありました。
あの時は頭出しが出来て楽々だと思っていたのですが、
今はそれをすべて外付けにコピーしていますので、
入れ替えすらない楽々です。
いい時代になりました。

1/2としておりますので、
2/2も書きたいと思っているのですが次の放送が来ちゃいましたよ。
あと来週は書かざるを得ない気がします。なんとなく。

以下ダラダラとした藤子話。
そんなこんなで当然ですが別に旧時代否定派ではありません。
ただ研究対象として、
ネタを存分に盛り込んでいる今のほうが面白いとは思っております。
しかし別にネタがないわけではなく、
調査対象が膨大すぎるってのもあったり。

調べてみたい事
・「ウフフフ どこでもドアー」
↑ドラえもんはこんな事言わない

いや今の世間一般のイメージなら言うかもよ。
旧時代を象徴している様でもありますよ。
でもこの曲作られたの放送時。
つまり原作では絶対言わないこのセリフにキャラクターが引っ張られた。
(更に声優までも引っ張られた)
ような気がしてならないのです。

で、いつからドラがこんなキャラになったのか調べたいなぁと。
タイムマシンBOXじっくり調査したいのですが、
いかんせん膨大すぎるし放送1年分くらいではお話しになりません。

原作イメージ
「空を自由に飛びたいな」
「ほれ タケコプター」

「おもちゃの兵隊だ」
「やろう ぶっころしてやる」

「世界旅行に行きたいな」
「きがるにいってくれるなあ…」

人気出ないね。これは。


・継ぎ足された設定
まぁ植えつけられた色んなイメージがありますよね。
一番顕著なのが服の色でしょうか。
のび太は黄色い服、スネ夫は水色。
その辺はまだいいけど静香=ピンクはないと思います。
いくらなんでもセンスが酷いと。

いやそれはあくまでイメージの話で、
アニメ独自設定について。

・のび太はピーマンが嫌い
ちょこちょこ出てくる設定です。
(ひょっとしたら脚本家さんが同じなのかもしれませんが)
人参も嫌い気味ですが、前面に出てくるのはピーマン。
定着しませんでしたが逆にジャイアンはピーマン好き。

・のび太はスパゲッティナポリタンが好き
これは映画や「未来の町が危ない!!」(未来の町にただ1人)などで
割と印象にあるのではないでしょうか。
材料にピーマンが入っているのが笑いどころですが、
ママがなんとか食べさせようとした結果とも取れます。

このあたりの初出はどこなのか?とか。
やはり膨大すぎてなんとも。


膨大すぎて…を逃げ道にしていますが、
新ドラも7年目、
しかも30分番組なので既にそうとう膨大なんですよね。
録画DVDも60数枚になってますし…
リアルタイムで追っかけられているのは幸せです。


ちなみにおおざっぱに色で分けると一番好きな時代は緑。
ついでピンク、黄色、オレンジ
もちろん一概には言えないのですが…

オレンジは期間が長すぎたのもあるのでしょう。
もちろん好きな作品も多いのですが(今回のとか)
マンネリイメージが凄かったのです。

原作読めばいいじゃんって意識を持っていた時に、
いきなりOP変更、
タイトルバック変更、
エンディング変更…

最初は「七色の声あめ」だったかな?
アレンジリメイクながらギャグに徹してて面白かったのです。
久々にドラ面白いと思ったのです。
そして襲いかかるオリジナルストーリー!

多分当時ネットがあれば色々あったのでしょう。
魔界大冒険から変わらなかったOPが変わったのです。
歌い手も変わったのです。
更にEDは「あしたも(ハート)ともだち」
ナマズなみの衝撃だったと思います。

原作から逸脱?
知らない話のほうが面白いに決まってる!
と、どっぷりはまり込みました。

たまたま偶然あの初回放送を観なかったら、
ひょっとしたら今頃は離れていたのかも知れません。
その日は外に出てたんです。
親戚の家ででたまたま…
変わったってのが解ったのでそれまでも観ていたのでしょうが、
観られないならばそれでいいやって存在でした。


こんなCDが出ていたのですね。
オシシにノブちゃん!ジャケットだけで買うぞ!と言いたい所ですが、
ここで見られるし(オイ)
ごめんなさい。欲しい曲ないんです。
収録されている藤子曲全部持ってます。
藤子ワイド時代のCDがあるんです(近所のレンタル屋さんに)

藤子的には最近収録されてない、
「大人になんかならないよ」「ビリビリビリ犬」「夢を勝ちとろう」
が入っているシルバーがおすすめ。

オバQ(3期)はこれと「believe me」以外は未CDらしいです。
発掘求む。
カセットテープからオリジナルCD作ったのですが、
それにも入ってない曲があるそうで…


>拍手
おまたせいたしました。
渡辺紙芝居版が公開された時に、
この2作を取り上げよう…と思っているうちに時期を逃してしまいましたので、
今回こそは!との思いもありました。
やはり書いていて楽しいので、
これからもなんとか書いていこうと思います。

名作迷作含め、アニメドラには埋もれた作品が山のようにありますので、
なんとか観られるようにして欲しいですね。
せめてテレビ文庫の全34巻はDVD化してほしいです。

実は紙芝居版は、
「原作+目」「アブラカタブラ」「静香のバイオリン」と、
それまでの全ての要素をさり気なく盛り込んでいるのですね。
バイオリンは仮にお約束としても、
「アブラカタブラ」は明らかに意図的です。
そもそもわざわざこのお話を選んだ所といい、
氏にも思い入れがあったのでしょうか。
なんだか嬉しいです。

で、今回の作品は紙芝居から「掃除」を継承しています。
そしてアブラカタブラの代わりに先生が参戦。
みんなに愛されている作品(道具)なのですね。
なにより完全未収録時代にリメイクされる所からしておかしいです。
そんなに夢の道具なのか。なのだな。


レスと言うより魔人のいない魔法のランプ語りになっているような…


超余談。
ドラ辞書のひみつ道具登録の順番は、
「コワッペン」「シズメバチの巣」
そして「誰でもまじんランプ」


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【2011/11/03 07:18】 | 藤子
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「まじんのいない魔法のランプ」

今度はほんこ。
さて以前の作品を2作ほど観てきました。

比較する気はさらさら無いのですが、
80年代の流れるようなテンポの天丼ギャグ、
00年代のふざけたバカバカしさはありません。
では駄目だったのかと言えば当然そんな事はなく…
魔人数が最多なのですよ!!
過去に出てきた魔人は全て回収した上に追加。
しかも原作基準の+目!
画面眺めているだけで楽しいのです。
(結局流れはどれも原作基準ですし…)

別にキャラ萌えを謳っているわけではありません。
魔人キャラが多いが故のテンポの良さ。
90年版を引っ張り出すのならば、
普段命令されているのび太が、
次々と命令してゆく痛快さ。
そこに魅力があるのです。

今って全てのキャラを愛せますけど、
凄く昔はのび太が他のキャラに道具を使ってどうこうするのって、
それだけで面白かったと。
ドラ本編って基本みんな敵役だったと思うのです。
味方はドラ(道具)だけの孤独な世界って感じを持っていました。
そのドラも必ずしも全面的に味方な訳じゃないですし。

本編

やっぱり宿題に悩むのび太、
やってるだけ褒めてあげても良いのですが、
ドラは「がんばってね」と冷たいです。
「他人事みたいに!」と言われれば「他人事だもん。」
そりゃそうですがー
お話がお話なのでドラは基本冷たいですね。
出す道具がアレですし。

「魔法のランプがあれば…」と
コンピューターペンシルだの小人ばこだのは忘却の彼方なのび太に、
「あるよ」とこれまた素っ気なく道具を取り出します。

言うまでもない「まじんのいない魔法のランプ」
「のび太くん」とのび太を吸い込み、
誰もいないのに中を見上げて一人で道具の解説をするドラ。
傍目から観ると危ない人です。

命令も当然「宿題をやりなさい」なのですが、
「さらさらさらさら」で出来るって事は
のび太の頭って実は悪くないのでは…
魔人になっても能力的には変わっていないようですし。

宿題を終えたのび太は元に戻ります。
やはり魔人の記憶はないようですね。
この道具を出した理由は宿題をやらせるためなのでしょうが、
記憶がないのならば実はあまり意味がないのでは…

さて、「持ち主の言う事を絶対聴かなくてはいけない」
最強道具がのび太の手に渡りました。
今回は呪文も不要なタイプです。
そしてこれ見よがしに散らかっているお部屋!

やった!新キャラ!ドラ魔人!
掃除を申しつけられたドラ魔人の
本をしっぽでひょい跳ね上げる動作が可愛い可愛い。

設定的には魂の有無は関係ないと言うのが大きいでしょうね。
いやドラは夢見るし魂に近い物があるのかも知れませんので、
ある程度の知能があれば魔人化出来るのでしょうか。
やっこさんユーレイにもなったし。
旧作オマージュがある…のか?

で、やっぱり出てくるママ。
この子をまともにお使いに行かせる事は無理だと知るべき。
って言うか居候のタヌキからお使い道具を徴収してもいいと思うんだ。

外に出ればマンガを大量購入し、「ちょっと自慢したかっただけ~」
と馬鹿にするこれまた学習能力のないスネ夫。
ろくな事になった試しがないのに懲りないものですね。
そして誕生したスネ魔人は揉み手までしてやっぱり卑屈。
のび太は容赦なく全部回収。
戻ったスネ夫が「おやすいご用で~」って言ってるし良いんでしょう。

そしてこれまた何か持っていると沸いてくる男ジャイアン。
見せろと言うジャイアンに、「とっても難しい本さ。」
とごまかしにかかるのび太ですが、
「お前がマンガ以外のもの読むはずないだろう。」
と完全に見透かされております。
でも難しい本や電話帳とかだったらそれはそれで怒るんでしょ?

しかし今ののび太にはシレンで言う所のブフーの杖[99]があるので、
アークジャイアンでも恐れる事はありません。
あっさり魔人化し、ジャイアンに静香宅の庭掃除を命じます。
更に宿題をやらせて遊ぼうとするのび太。
たまたま近くにいた先生(やっぱり先生で有効)を捕獲し、
宿題をやらせます。

しかし静香は「宿題は自分でやるべきよ」とまじめな返答。
庭掃除は良いのかヒロインさん。
これが一般生徒だったら流したかもしれません。
出木杉だったら「出木杉さんに悪いわ」に鳴ったかもしれません。
先生にやらせるのは引くよね。うん。

そんな心はつゆ知らず、
「真面目だなあしずかちゃんは」と思わず吸い込んでしまいました。
ここで魔人総出演が判明して大歓喜。
もうちょっと増えるかも!と期待も膨らみます。

そして流石ヒロインさんは登場シーンもあざとい。
のび太さんは「好きな事をして良いよ」とご命令。
これはお風呂だな!
人魚理論でオッケーよ。なはず!
総登場である

と思えば飛び上がり、希望を粉々に打ち砕くヴァイオリンを手に取りました。
源家ではピアノの上に置いてあるのですね。
余り良い事ではありませんが…
と言うかこれはアレですか。
娘が手軽に取れない場所に置いてあるって事で良いのでしょうか。
高価な物だから大切にしているのですね(しらじらしい)

その演奏はドクロにノコギリにヒビの入ったグラス。
先生は魔人の力か耐性があるのか平気なようです。
その頃運悪く掃除が終わり、
正気に戻ったジャイアンが洗礼を受けます。
わらにもすがる思いで「ジャイアン助けて」と叫ぶのび太は
またしてもジャイアンを魔人化してしまいました。

「逃げちゃってずるい」と言うのび太。
何故か元に戻ってその言葉を聞いていた静香はこの上なく激怒!
自覚はあるのかしら。
その頃みなさん正気に戻りました。
揃って激怒です。
やっぱり若干記憶があるのでしょうか。
ならばのび太の宿題も無駄ではないのかな?

今回魔人数が最多。
つまり怒っている人も最多!
どんどん仲間が増えていきます。
静香も「待て!」とヴァイオリン振り上げて追いかけてきます。
ぶん殴るのかノコギリ引きか、はたまた演奏するつもりなのか?

のび太は古典的手法、電柱隠れの術で事なきを得た…
かと思いきや一度通りすぎたものの、
「その手に載るか!」とノリのいいみなさま方。

この際ランプの中に逃げ込もう!
どんな命令されるかも想定せず、
「ここなら誰も追いかけてこないだろう。」と一息つきます。
確かに誰も来ませんよ。
来てない人がいるだけです。
みんなで++

気が付いたドラがランプをこすると、
やたらつやつやしたジャイアンが飛び出してきました。
今なら命令しても怒らないのかな?

「どうなってるんでしょう?」
との問いかけに、一同魔人目で「さ、さあ…?」と終わり。
これは訳が解らず魔人になってた時の目ですので、
「訳が解らん」感が出てて凄く良かったです。

総合的意見。
結局若干記憶があるんですよね。
命令されたら怒りますよね。
この道具何?いやがらせ目的?


魔人数まとめ
・原作 4
のび太、ママ、スネ夫、ジャイアン
・80年度版 5
のび太、ママ、先生、スネ夫、ジャイアン
・80年度版 5
のび太、ママ、スネ夫、ジャイアン、しずか
・紙芝居版 5
のび太、ママ、スネ夫、ジャイアン、しずか
・10年度版 7
のび太、ドラ、ママ、スネ夫、ジャイアン、先生、しずか


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【2011/11/01 07:48】 | アニメ感想
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