生きているロボットをこよなく愛す
ドラマとしては面白くはありますが、
藤子関係ないです。
全く無関係です。
以下ネタバレを含みます感想。

夢カメラ1
ハレー彗星が近づいたので、
カメラに何か不思議な事が起こりそう…
との前提のドラマ。
ヒロイン3人はクラスメイトであり、
作品中での関わりはないが、
ほぼ同時刻で起こった不思議な物語。

1話:不思議少女・サヨコ
気になってる男の子と写真を撮ったら、
お互いの考えてる事が伝わる様になってしまった。
そのおかげで良い雰囲気になるが、
なにもかも筒抜けのせいで…

原作を探すとしたら「テレパしい」
ただしハレー彗星が去ったおかげで(?)効力は切れ、
「なんでも伝わる事が良い事じゃない」と
そこそこのハッピーエンド。
ただ引っかかったのは写真は3人で撮ってるんですよねぇ。
で、2人してもう一人の男の子を心の中で邪魔者扱い。
伝わってないとは言い切れないのですがはてさて。

2話:しあわせの黒い鳥
両親が離婚したヒロインは母親に引き取られている。
父親が再婚するので一緒に住まないかと言われ、
了承するが元に戻る事を願って写真を撮ると、
そこは両親が離婚していない現在だった。

幸せを実感するがいつも「シアワセ」と言ってくれる
九官鳥は何も言ってくれない。
そうこうしているうちにハレー彗星が通り過ぎて…

夢と現実が交錯する物語。
結局父親は再婚する訳ですが、
ヒロインはそれを陰からこっそり見ているだけです。
ちょっとすっきりしない。

3:じゃんけんぽん
じゃんけんが怖くてずっとしていないヒロイン。
その理由は7歳の時、
じゃんけんで決めたおつかいの所為で
双子の妹が死んでしまったから。

親が妹の墓参りに言っている七夕の夜、
写真を撮ると妹が現れて…

3話の中では一番面白かったです。
「いんちきをした」と
おだやかだが執拗にじゃんけんをねだる妹。
こういった展開の時は定番として、
「取って代わる」か
「インチキ無しで勝ち、微笑んで消える」のが定番なんですが、
ひな人形の首が落ちたり不吉を臭わせる物の、
妹の考えが読み取れない。

最終的には前者であろうと思うのですが、
序盤の語り手だった(老婆の?)声になっている
のがなんともミステリアスで怖いオチだったかと。
乗っ取られた「だろう」ってのはその語りが
「私は~」との口調だったから。
乗っ取られたのか混ざったのか、
最初からヒロインが偽物だったのか…
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【2009/03/20 22:18】 | 藤子
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