生きているロボットをこよなく愛す
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ついに2週間遅れになってしまいました。
しかしながら書かないと他の感想サイトさんが読めないので(オイ)
いや書きたい事が書かれてるとちょっと悔しいだけで済むけど、
書きたい事が書かれてなかったらものすごく悔しいのです。
だって人の感想読んだ時点で影響されちゃうので自分はもう書けない訳で、
その時点で自分の思いとかもどこかへ行っちゃうんですねぇ。
そんな訳でこの感想は自分の観点のメモでもあったりします。

正義の味方セルフ仮面

冒頭のあらわし仮面がそのままで大変よかったです。
意味不明な拷問(?)とか(笑)
針の停止位置からするにギリギリで止めるつもりだったのかもしれない。
声は関さんかなぁ。
怪人は殆どセリフないのに別クレジットされてました。

ドラが読んでいる本は「ドラヤキ検定」
「世界のドラヤキ」と言い色々な本があるものです。
しかも別アングルから見るに
横書きの真面目な本っぽい。
「やれやれ…よくあんなものに夢中になれるなあ」
なんて言ってるドラがこんな本を読んでいる皮肉。
趣味は人それぞれで相容れない世界です。

カニ缶のソー煮


のび太の目は玉子由来のキラ目になったり、
お約束の3目になったり、
臨機応変で変わるようなので深く考えたら負け。
今夜は寝ないで考えよう→即寝

「今夜は…」って計画は大抵挫折しますよね。ね。
私は余り食べない人なので食事で力尽きて、
(食べると眠くなると言うか、食べ過ぎて気分が悪いというか、
肉食べて気分が…とか。)
入浴後ごろごろしててそのまま…ってパターンが多いです。

さて、時計を見るにのび太の就寝時間は8時20分。
あらわし仮面はやはり7:00~の番組なのかな?
最近はゴールデンにこの手の番組なくなりましたね。

宿題をやってないのび太の元に現れたセルフ仮面。
3人がかりとは言え、宿題を終わらせて朝食を取る余裕まで…
そんなに毎日遅刻ばかりしている訳でもないようです。

公式クイズの問題にもなっていましたセルフ仮面のポーズ。
作中ではあらわし仮面のをパクったものはいうまでもないでしょうが、
作成側としては水平な手はセーフ、
手の平を立てる所はストップ(待った)から来ているのかな?
と思ったりします。

「朝田新聞」、はちょっと新しいです。
ポイントはチャミー形が複数いるところ。
地球とコーヤコーヤの間に星際間交流が…
って「ドラえもんクラブ」のネタを一瞬思い出しました。

正体不明のセルフ仮面!
のび太と智也くん(誰?)を華麗に助けます。
頭にプロペラ乗ってるけど気にしたら駄目!

ブタゴリラのかあちゃんみたいな人が


朝は良い天気だったのに突然の土砂降り。
しかるに傘を用意している人が多いようで、
いつものメンバーが揃って迂闊だったようです。
ジャイアンとスネ夫は濡れて帰り、
のび太はセルフ仮面のおかげで傘を手に入れました、
ここで「自分の傘を忘れた!」がいいのに何故かカット…
家に着いた時点で既に雨上がっているからかな?

助けてくれる人がいれば調子に乗る。
やはりのび太です。
「宿題もしないで遊びに行くね」
「はい 気をつけて行ってらっしゃい」

イナズマレッグラリアート


ママの動きが(笑)
「とーう」じゃないよ「とーう」じゃ。
セルフ仮面は何故か裸。
雨に濡れちゃったのを示唆しているのでしょうか。

どんどん図に乗るのび太。
やはり次のターゲットはジャイアンで、
大丈夫だと解れば驚異的な戦闘力を発揮します。
母ちゃんの「落ちる…」が何とも言えません。

「みどり公園」にて智也くんと謎の怪人ごっこ。
中身が男で女の格好してれば良いのか。
変な国。

のび太は演劇の才能があるかも


智也くんのジャイアンとスネ夫ですが、
どうにもはる夫の弟のような感じがしますねぇ。
キツネの方もどこかで見たような気がするんですが
思い出せなくてもどかしい。

最後のピンチに何故か現れないセルフ仮面!
哀れのび太は殴られてダウン。
この完全に信じ切ってる(と言うかアテにしている)が故の
笑顔が何とも言えません。

ころがってるんだか飛び降りてるんだか(左下)


流れから今回も15分×2かと思っていましたので、
ここでちょっとアレ?とか感じる訳です。
まぁ字幕で「智也」とか名前が出てきた時点で予感はしておりましたけど。

ここで「去年劇で使った衣装」としてセルフ仮面の服が!
のび太にしては良い役を!と思いましたけど、
有名どころのパラレル西遊記、「森のリスB」、「なりきりプレート」…
のび太が端役ばかりと言うのはアニメネタだったのかもしれない。
と言うかパラ西の扱いとなりきりプレート(アニメ)のド下手な演技。
これがやけに印象的で…

さてここからオリジナルパートと言うか、
セルフ仮面視点のパートに。
これは結構新しくて好き。
漫画は読み返す事が出来ますが、
アニメは基本的に一方進行なので、
話の流れが解りやすくなって良かったと思います。
この方式でガラバ星をやってほしい所です。ぜひ。
当時44.5巻で読みましたがちょっとあれはこんがらがりました。

自分の面倒を見るってしなくちゃいけないけど、
それだけに面倒くさくて腹立たしいですねぇ(笑)
「自分で自分を助けに行くんだ。文句あるか!」

「自分の傘を忘れた!」はこちらで消化しました。
傘忘れる→急いで帰る→転ぶ→泥をはねられる→洗濯
洗濯の手間を考えると、
雨の止むのを待っていれば良かった…と思いもしますが、
それはそれ。

「今日ののび太」の行動は解ってますけど、
「今日のセルフ仮面」の失敗は解らないのです。
世の中は難しく出来ています。
ツケは払うようになってます。

さて、これからオリジナル要素。
ジャングルジムから落ちて高い所が怖くなった智也くんが、
それを克服する物語に。
セルフ仮面の手を借りず、自分の力で登り切る。
実際の所どういう心境の変化かは解りませんが、
自分の力だけで正義の味方に頼らずやり遂げた智也くん。

因果応報


その同時刻では正義の味方に頼り切ったのび太くんが殴られていましたとさ。
のび太が(色んな意味の)その顔で
やり遂げる様を見守っているのが何とも滑稽ですが、
正義の味方なんてそんなものかもしれません。
自分の内側には色々あるんです。人間だから。
それを仮面で隠して別の誰か、自分の理想の正義の味方を演じている。

悪の連中が覆面をしているのは解るんです。
一応悪だから素性がバレたら困ります。
下手に出張ると卒業アルバムとか晒されかねません。
朝のニュースで幼稚園バスジャックが報道され、
そのままワイドショーで卒業アルバムの将来の夢です。
幼なじみも出てきます。
いればの話だけど。

しかし何故正義のヒーローが顔を隠すのでしょう。
それはやっぱり素性がばれたらまずいからです。
周りの人が危険にさらされるからとか、
悪者が襲ってパーマンの力を手に入れたらどうする!
とか建前はありますけれど、
一番の問題としてはやはり恥ずかしいからです。

有名になって事細かにプライベート探られて、
それで正義が守れますか。
そんなに清廉潔白でしょうか。
朝のニュースで園児を助けて、
そのままワイドショーで本棚晒しです。
ドラ文庫が「しずか編」だけ出てきます。
あるいは(略)
幼なじみも沸いてきます。
昔どころか現在のあんな事やこんな事が…

そりゃ正義は出てこられないし神も悶えますよ。

いいんです。本当の自分はちょっと置いといて。
とりあえず顔隠して、中身は何も変わってないのび太だけど、
ちょっと別の人になって人を勇気付ける事が出来たんです。
のび太のままではこうはいかない事でしょう。
PNもHNも匿名でも、それが良い事になるなら大いに結構ですよ。

まぁそんな微妙ないい話で終わらず、
のび太がぶっ飛ばされて終わりなのがドラたる所。
それも妙な照れ隠しに感じないと言う程でもない事もない。


とまぁ折角のヒーローストーリーですので(?)
ついでにヒーロー論でも論じてみます。
別にヒロインでも良いです。
どちらかと言えば変身ヒロインが近いかなぁ。
ヒーロー・ヒロインものは多種様々ございます。
で、ドラマ仕立てですので、その内面でありますとか、
苦悩する姿、プライベートでの葛藤とか色々とお話が進みます。
それはヒーローが主人公だから当然なのですが(変な表現)
回がすすみ、内面が晒されていくにつれて、
「ヒーローそのもの」への憧れって薄れていく感があるのです。
憧れは主人公のお兄さんお姉さんへ、
また、変身により力を得るものでしたらその力の方へ。
そして変身グッズが売れるのです。
ごっこ遊びが流行るのです。

それは主人公視点としてはありなのですが、
憧れの対象としては別の切り口も欲しいと思ったりもします。
主人公の目で見渡すのではなくて、
傍観者の目で最初から最後までブレのない、
ご長寿時代劇的なヒーローもいけるんじゃないかなと思ったりします。

実を言いますと幼少の頃、銭形平次が凄く好きでした。
少年探偵団も大好きです。
探偵団員は少年なので失敗もするし悩みもするんですが、
明智探偵って完璧ですよね。
いつも笑顔で迷いも間違いもない雲の上のヒーロー。
小林少年はまれにミスもありますがほぼ完全超人です。

団員がしくじってもかならず先生がなんとかしてくれる。
常に先を読んで相手を追いつめている。
だから読者はドキドキしながらも、
どこか安心感をもって読み進められるのです。
団員がいて団長がいて先生がいる。
読者がなりたいのは先生でも団長でもなく団員。
この3段備えは素晴らしいシステムだと思う訳ですがどうでしょう。
それともあまり完璧なヒーローは受けないかなぁ。
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ヒーロー・ヒロインものは多種様々ございます。
で、ドラマ仕立てですので、その内面でありますとか、
苦悩する姿、プライベートでの葛藤とか色々とお話が進みます。
それはヒーローが主人公だから当然なのですが(変な表現)
回がすすみ、内面が晒されていくにつれて、
「ヒーローそのもの」への憧れって薄れていく感があるのです。
憧れは主人公のお兄さんお姉さんへ、
また、変身により力を得るものでしたらその力の方へ。
そして変身グッズが売れるのです。
ごっこ遊びが流行るのです。

それは主人公視点としてはありなのですが、
憧れの対象としては別の切り口も欲しいと思ったりもします。
主人公の目で見渡すのではなくて、
傍観者の目で最初から最後までブレのない、
ご長寿時代劇的なヒーローもいけるんじゃないかなと思ったりします。

実を言いますと幼少の頃、銭形平次が凄く好きでした。
少年探偵団も大好きです。
探偵団員は少年なので失敗もするし悩みもするんですが、
明智探偵って完璧ですよね。
いつも笑顔で迷いも間違いもない雲の上のヒーロー。
小林少年はまれにミスもありますがほぼ完全超人です。

団員がしくじってもかならず先生がなんとかしてくれる。
常に先を読んで相手を追いつめている。
だから読者はドキドキしながらも、
どこか安心感をもって読み進められるのです。
団員がいて団長がいて先生がいる。
読者がなりたいのは先生でも団長でもなく団員。
この3段備えは素晴らしいシステムだと思う訳ですがどうでしょう。
それともあまり完璧なヒーローは受けないかなぁ。
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【2009/06/17 19:31】 | アニメ感想
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