生きているロボットをこよなく愛す
いつのだよ!って感じがしないでもないですが…

「雨男はつらいよ」
あめあめふれふれターザンが
着物でお迎え嬉しいな~

のび太の替え歌ですが、
そこは宇宙ターザンの絵にして欲しかった所!
転ぶ→滑る→起きあがるドラが華麗で素敵…だったのですが、
のび太に引っぱたかれるのは回避できませんでした。哀れ。

雨男だと言われて悩んでいるパパ。
出てきたアルバムに写っている写真は雨の日の物ばかり。
この家には長く住んでいるのでアルバムがある事はおかしくないのですが、
パパが子供の頃から住んでいるという事は実のところ、
少なくとも築30年はある家なんですね。
今回受難の二人

晴れ男雨男メーターで晴れ男捜し
→スネ夫
「晴れ男かどうか調べさせて」
「えっ?色男かどうか?」
「こんなの使い物にならない」
スネちゃまかわいそう…
あ、全集によるとスネ夫(とのび太)の雨男ネタは最初期からあったのですね。

晴れ男ジャイアンをなんとかゴルフ場につれてくる事が出来たのび太。
パパが接待ゴルフにいそしむ傍ら、
のび太は接待カラオケという図式が何とも面白い。
しかしゴルフで勝ったら契約を結ぶとか、
雨が降ったら止めるとか…
この会社大丈夫なんでしょうか。

ジャイアンは機械が壊れて歌い疲れて帰ってしまいます。
おめでとう!接待カラオケは接待お風呂に進化した!
なんでしょうこの展開。
嫌がらなければセーフなのでしょうか(何に?)
児ポ法が怖くてFファンがやれるか!

さて、雨男スネ夫が来訪。
おまけに静香も帰ってしまいます。
とりあえずスネ夫はモンスターボールで追い払いましたが、
依然雨男が存在するのには代わりありません。

パパは一打で入ったら勝ちにしてくれと言い、
大勝負に出ます。
パパの打った球はドラにぶち当たってグリーンに。
今日の被害者はスネ夫とドラとどっちにするべきか迷ってしまいますね。
可哀想なのはスネちゃまばかり

あと一歩及ばず…
しかし社長の心には届いたのです。
日は差して虹も…
もっと早く晴れろよ!(オイ)

エロオチのお話に「父の日」のエッセンスを加え、
原作を殺すことなくなんだか感動作にしてしまった名作と言えましょう。
綺麗にまとまりすぎていて書く事がないくらい(笑)
そのアオリは全部スネちゃまが食らった訳ですけどね。

原作に目を向けますと、
これ迷信を秘密道具に乗せる事で事実にしてしまうと言う、
ドラではよくあるスコシフシギ系のお話。
「おばけ探知機」なんかもそうですね。
存在しないはずのものを未来の科学道具を組み合わせるとあら不思議
科学的根拠が出来てしまいました。

これだけで「雨男」がお話を進める無理のないテーマになるんです。
しかも道具の効能は「雨男の度合いを調べる」だけ。
本当にF先生の発想力には頭が下がります。
結局はオチを描きたかっただけだろってのも含めてね。
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【2009/09/29 23:29】 | アニメ感想
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