生きているロボットをこよなく愛す
行ってきました。
出先でWiiのクラコンプロ(中古)が200円で買えてとても良かったです。
基本的にコントローラーの中古ってクセが付いてたりして嫌なんですが、
この値段ならアリでしょう。

今年の映画ですが、
ちょっと私には合いませんでした。
お話の流れとして何が悪いという事ではないのです。
豪華ゲスト声優さんも特に違和感はありませんでした。
ただ私のドラ感と言うものが3/5に書いた通りでして、
あまりにもファンタジーしてたのがどうにも受け付けませんでした。

舞台が宇宙か異世界かいっそ古代、
若しくは作中であと一つフォローがあれば
評価は「大好き」になった事でしょう。
そんなお話。
TV版「外伝」に期待するしか。

以下ネタバレを含みます。
感想と言っても箇条書き程度。
かなり整理したけど割とネガティブ。
色々設定があったんだろうなと言うのは節々に感じます。
序盤でのび太が馬鹿にされたビニールの剣が
伝説の剣になったのは妙に感動。
ただ設定がちょっと欲張りすぎですね。

ハリ坊が隊長なんですが何故大人たちを率いるのか、
あと種族違ってるように感じますがその辺どうなのか。
地上でも息ができる人魚の呼吸システムって?
海底都市に重力があるようだけど固定方法は?
海の中で生きていたのと海に潜ったのはどっち?
ってか宮殿は海の底なの上なの??

今まではセンサーで判別してたのに
ビニールの剣に騙されるってどうよ。

現女王がソフィアのおばあさまなんですが、
何故祖母なのか。
両親はどうしたのか。
女系なのか。そしてその意味は。
両親についての記述はドラえ本によると
最初はあったそうですが削ったとの事で
ひとかけらも出てきません。

かと思えばこれも削ったのか全く話に絡んでこない伝説の鎧、
ついでに伝説だった意味がないティアラ。
唐突に出てきた伝説だった「ソフィア」と言う名前。
探し回るのかと思いきや、
神に祈れば飛んできた伝説の剣!

これが一番萎えました。
他はともかくこれだけは駄目でした。
剣も振るえば水流が巻き起こるし、
真の力は海の浄化だし…
その真の力を発揮できるのは「ソフィア」って名前を持つのものみ。

別世界ならイインダヨ。
でもこれドラ世界の現代地球で起こってる事だから。
現代にファンタジーの力があって
伝説と予言ばっかりで話が進むんなら、
科学の申し子のドラの存在意義ないじゃん。
(大魔境なんかもたいがいですがあれは一応歯車あったし。)

一応星が滅んで地球に5000年前にやってきた種族だから、
超文明の持ち主でその遺産と解釈する事が出来ます。
「古代の超文明」って便利な言葉が一つあるだけでも違った事でしょう。

呼べば飛んできたのもティアラを媒体として遺伝子コードを認識し…
ってその時ティアラ付けてねぇ!(確か)
呼び合うにしても鎧は敵の基地の中だし…
と、とにもかくにも説明不足で頭の中が大混乱。
伏線っぽかった架空水面の安全装置ですが、
そのつもりでいたのにいきなり別の効果持って来られてアレ?って。

要は設定が説明不足&練り不足。
始終「悪の塊」状態です。
「説明無いけどこれはほぼファンタジー世界の出来事だよ」
って認識の元観れば楽しめるかもしれませんので、
1000円とかで機会があればもう一度観てみます。

こんな事ばかりでもアレなんでいい所や見所などを。

・序盤のび太の部屋にパーマンとモッコロくんを確認。
・ソフィアがいい子。物凄くいい子。
いい子過ぎて存在感がないくらいですが、
入浴シーン入れるくらいのあざとさは持っている模様。
・しずかも負けじと拷問でヒロインアピール。
カチューシャ姿は珍しいと思ってたんですがこう言う事だったのかと。
序盤はまだ整合性が取れてました。

・「5つの光」はハイハイドラ達ねって思ってたら、
ドラミ様乱入で崩されちゃって、
これはフェイクだったのかねじ込まれて壊れたのかよく解らない。
スペアポケットを介して乱入してくるのは流石にございます。
あとわさわさいるパーティメンバーの中で、
唯一戦闘していましたのも流石にございます。
なんで軍隊相手にのび太は素手(略)

・海底に住むものの掟
「逆らうものは死けい」
これはムーもアトランティスも竜宮も共通事項であります。
ってか海底国家多いなぁ。
もちろん明言はされてないけど。
ただドラとして見るとこの示唆はどうなのよって気も。

・おばあさまはとても良いキャラでした。
ただこれが未来のソフィ(略)

・アクションシーンは見応えアリ。
敵が大人の男で圧倒的な力をふるうのも、
非常に心地よい魅力的な悪ボスです。
やっぱり処刑大好きだし。
小娘の信念の一撃を軽くなぎ払うのも良し!
ラストのこれで随分救われました。

EDはF筆グリコのおまけのカット集。
半分良し。
もう半分は後日談をして欲しかった(王位継承とか海賊ごっことか)
30周年だからなのか息切れなのか…

来年は…リメイクならば宇宙小戦争?
宇宙ものの気がします。
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色々設定があったんだろうなと言うのは節々に感じます。
序盤でのび太が馬鹿にされたビニールの剣が
伝説の剣になったのは妙に感動。
ただ設定がちょっと欲張りすぎですね。

ハリ坊が隊長なんですが何故大人たちを率いるのか、
あと種族違ってるように感じますがその辺どうなのか。
地上でも息ができる人魚の呼吸システムって?
海底都市に重力があるようだけど固定方法は?
海の中で生きていたのと海に潜ったのはどっち?
ってか宮殿は海の底なの上なの??

今まではセンサーで判別してたのに
ビニールの剣に騙されるってどうよ。

現女王がソフィアのおばあさまなんですが、
何故祖母なのか。
両親はどうしたのか。
女系なのか。そしてその意味は。
両親についての記述はドラえ本によると
最初はあったそうですが削ったとの事で
ひとかけらも出てきません。

かと思えばこれも削ったのか全く話に絡んでこない伝説の鎧、
ついでに伝説だった意味がないティアラ。
唐突に出てきた伝説だった「ソフィア」と言う名前。
探し回るのかと思いきや、
神に祈れば飛んできた伝説の剣!

これが一番萎えました。
他はともかくこれだけは駄目でした。
剣も振るえば水流が巻き起こるし、
真の力は海の浄化だし…
その真の力を発揮できるのは「ソフィア」って名前を持つのものみ。

別世界ならイインダヨ。
でもこれドラ世界の現代地球で起こってる事だから。
現代にファンタジーの力があって
伝説と予言ばっかりで話が進むんなら、
科学の申し子のドラの存在意義ないじゃん。
(大魔境なんかもたいがいですがあれは一応歯車あったし。)

一応星が滅んで地球に5000年前にやってきた種族だから、
超文明の持ち主でその遺産と解釈する事が出来ます。
「古代の超文明」って便利な言葉が一つあるだけでも違った事でしょう。

呼べば飛んできたのもティアラを媒体として遺伝子コードを認識し…
ってその時ティアラ付けてねぇ!(確か)
呼び合うにしても鎧は敵の基地の中だし…
と、とにもかくにも説明不足で頭の中が大混乱。
伏線っぽかった架空水面の安全装置ですが、
そのつもりでいたのにいきなり別の効果持って来られてアレ?って。

要は設定が説明不足&練り不足。
始終「悪の塊」状態です。
「説明無いけどこれはほぼファンタジー世界の出来事だよ」
って認識の元観れば楽しめるかもしれませんので、
1000円とかで機会があればもう一度観てみます。

こんな事ばかりでもアレなんでいい所や見所などを。

・序盤のび太の部屋にパーマンとモッコロくんを確認。
・ソフィアがいい子。物凄くいい子。
いい子過ぎて存在感がないくらいですが、
入浴シーン入れるくらいのあざとさは持っている模様。
・しずかも負けじと拷問でヒロインアピール。
カチューシャ姿は珍しいと思ってたんですがこう言う事だったのかと。
序盤はまだ整合性が取れてました。

・「5つの光」はハイハイドラ達ねって思ってたら、
ドラミ様乱入で崩されちゃって、
これはフェイクだったのかねじ込まれて壊れたのかよく解らない。
スペアポケットを介して乱入してくるのは流石にございます。
あとわさわさいるパーティメンバーの中で、
唯一戦闘していましたのも流石にございます。
なんで軍隊相手にのび太は素手(略)

・海底に住むものの掟
「逆らうものは死けい」
これはムーもアトランティスも竜宮も共通事項であります。
ってか海底国家多いなぁ。
もちろん明言はされてないけど。
ただドラとして見るとこの示唆はどうなのよって気も。

・おばあさまはとても良いキャラでした。
ただこれが未来のソフィ(略)

・アクションシーンは見応えアリ。
敵が大人の男で圧倒的な力をふるうのも、
非常に心地よい魅力的な悪ボスです。
やっぱり処刑大好きだし。
小娘の信念の一撃を軽くなぎ払うのも良し!
ラストのこれで随分救われました。

EDはF筆グリコのおまけのカット集。
半分良し。
もう半分は後日談をして欲しかった(王位継承とか海賊ごっことか)
30周年だからなのか息切れなのか…

来年は…リメイクならば宇宙小戦争?
宇宙ものの気がします。
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【2010/03/07 16:48】 | アニメ感想
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