生きているロボットをこよなく愛す
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「夢まくらのおじいさん」
おじいさんと言いますが年齢ははおじさんですよね。
声は加藤精三だけど。

ワールドカップの応援と言うことで
サッカーの練習をなさっていらっしゃいます。
時事ネタは別に良いんですが今回に至ってはちょっと…
せめて開催国は濁して欲しかった所。



「のび太、ちゃんと止めろよ!」
「おー!」
お前ら誰だ。

のび太は全く捕れませんでしたが、
ジャイアンは次頑張れと言い残して普通に帰ります。
スネ夫も大人しく帰ります。
だから誰だお前ら。
のび太は、
「悔しいな、一度も止められなかった…」
と爽やかに良い顔で悔しがります。
なんだこいつら。

それを某明子姉さんの如くブロックの影から見ていたパパは
「人には得意な事と苦手な事があるのさ」
と優しく諭します。
マンガを買ってあげる約束までしてチョロい…
もといいいパパです。

しかしその夜夢枕に立つおじいさん。
容姿はこれから見る事となる中年時代と同じなのですが、
若くして亡くなった(パパの結婚前後?)様なので正しいのですね。
むしろおばあちゃんが老けすぎなのですが。

パパのこの格好はたるんでると言われても無理はなし。
夢の中くらい遊ばせてあげても良いのですが、
全ては深層心理の賜物なので仕方がございません。

全くこののび助めが

おじいちゃんはメガトロン様なのですが、
普段はエフェクト付きの声しか聞いていなかったのでピンと来ませんでした。

影響されやすいパパは漫画買ってくれるって約束を反故に。
駄目だって言うならまだしも、
「言ってない」は酷いわ。
もっとも酔っぱらって約束を忘れる人ではありますが。

のび太は昨日のパパの言葉を返しますが、
逆上している人に正論は逆効果です。
挙句の果てに自分が蹴ったボールが塀を乗り越えて通行人に当たる
→それが運悪くジャイアンであった(知り合いだったのは運がいい方か)
→殴られる
→「殴られたら殴り返せ」

えー
駄目な人だ。
さすがのび太のオヤジである。

偶然にもこの後ドラたちが当時のその場面を見る事になるのですが、
結局の所パパの心に残ったオヤジ像は、
「とにかく理不尽なまでの厳格」であったのかなぁと。
きっとデレ見てないんですね。最後まで。

のび太が生まれてたら…
人がいなくなるのを見計らってデレデレだな。

話を戻して、
今回パパの立ち位置があまりにも哀れなので、
これからのオリジナル展開絡んで思考を好意的に考えますと、

「人間努力すればなんでも出来る」
これを主軸に突きはなし、
とりあえず足掻かせようとの教育方針でしょうか。
そしてその先にはそれなりのご褒美が待っていたと。
裏を知り、そこまで把握していれば見事なものですが、
今回の内容からはうかがい知ることは出来ませんでした。
オリジナル展開がちょっと足引っ張った感じ。

ここで2人は過去に。
夢枕におじいさんが立った
→文句を言いに本人に会いに行く
ともすればあっさり流してしまいそうなこのくだりですが、
ドラはSF(ギャグ)であると言う事の証拠ですね。

普通に考えて無茶苦茶な論理です。
まず夢枕云々がオカルトなのですが、
それに加えて生前に文句を言うなんてとんでもない発想。
本来は昨日の夜に戻って幽霊のじいさんに合うべきなのです(笑)

さて過去に来ました。
こんなとんでもない事を一文で済ませて問題ない所に
改めてドラの省略の美を感じます。
空を飛ぶにもワープするにも時間旅行にも
「道具を使いました」で済むんですよ。
40年積み重ねてきた実績?
いえいえ連載1話目から説明はせいぜい一言です。

格好はまだしもまだ80年代っぽくはある

パパ(36~)がのび太くらい→26年前。40としても30年前。
…この風景は30年前じゃないだろー
いやその時代を見たことはないんですが、
田舎はともかく東京でこれはないのではと。

だってドラ放送開始この頃だしー
その時点で連載開始から10年経ってるしー
「土管のある空地」が少し古臭くなった時代であるべきなのです。
長寿が首を締めちゃいましたね。
せめて会場を限定しなければもうちょっとごまかせたのに。
白ゆり?パラレルパラレル。

マンガを買ってもらえないのび助は殴られる
→勝つまで帰ってくるなのどこかで見た展開。
「全然心配しない」
「なんてじいさんだ」
最近は「じじい」どころか「じいさん」も
耳にしなくなってきているのでちょっと安心しました。
DQ3の「あのナジミの塔の老人め!」がやたら心に残るのは、
その違和感のせいだと信じて疑わない。

ドラの手助け(電光丸)のおかげでのび助は勝ってしまい、
大将(CVくじら)の怒りを買うことに。
旧作で幼少のジャイアンを演じられた事からして、
ジャイアンの父ちゃんと解釈出来るかも。

後ほど一平と名前が判明するスネ夫ポジの子。
ひょっとしてと思わないでも無い容姿をしていますね。
静香ポジが影も形もいないのが芸コマと言うか原作通りと言おうか。
最幼期には居ないんですよね。源家。
ページ数とキャラ数の都合?
それを気にしては考察が出来ません。

ジャイアンの父ちゃんとか言うオチはないのか

さてこの推定30代のじいさん、
「シイーッ」とのび郎に口止めして探しに行きます。
でものび郎即チクる。
結局の所みんな母の手のひらで踊っているに過ぎません。
キャラ設定回収を兼ねた追加要素ですが、
(新ドラにおいて妹は現段階存在抹消:プロポーズ作戦)
のび郎はこのじいさんの行動を今でも伝えてないのか?
と言う新たな疑問が。

洋傘修理とか明らかに80年代ではなさそうな街並みに、
斉藤食品、岡田時計と言う看板。
藤子プロ関係者?かと思ったけど石田材木は関係ないっぽい。
この風景は現代に受け継がれたのかどうか定かではありませんが、
「みんなが集まっている材木置き場」は
およそ25年後(人生やりなおし機)まで子供が集う場だったのですね。

のび助を探し回っていた、
本来は出逢うことのなかった2人ががついに顔を合わせました。
夕日がキラキラひかる川の表現が、
経った時間と共にこの世ではないような不思議な感覚を醸し出しています。

「俺様に恥をかかせておいて謝って済むと思うなよ!さあ、勝負だ!」
ここで向かっていく所がのび太との違いなのだなぁ。
声が結城比呂だから仕方がない。
成長したら松本保典になるのです。仕方がない。

ベタだけどこの勝負、
そして最後の一撃は格好良いです。
ベタ結構。お約束結構。
影から見守るじいさんの「助太刀無用」もしびれます。

時間旅行の旅はどうだった?

ここでネタばらし。
タイム・マムシなどと聞き違えもありますが、
あっさり理解納得するのが野比家の知力。
ただ、1980年代はスターウォーズ筆頭にSFブームなので、
時代背景は上々かも知れません。

ドラが団子を探って取るのが可愛らしいのです。
口止め料なのでしょうか。
しかしのび太とドラ(主にドラ)に団子をごちそうして、
しっかりおみやげとマンガを買って帰るこのじいさんは…

で、孫にほだされて未来に普通にやってきちゃうこのじいさん。
息子とにこやかにに会話をしております。
「のび太が消えちゃう?」の時点では
こりもせずにまだガンコオヤジを演じているようなので、
案外初めて見せる顔だったりするのでしょうか。

そこに「ついでにお小遣い上げるように言って」
「ぼくにもー」
居候は黙ってろ。

旧作ではここでどんでん返しがありました。
物語としては面白いシメでしたが、
テーマはちょっと薄れていたかもです。

今回は後日談として、
のび太がボールを捕る所を影から見守り、
気分上々で帰るパパが描かれました。
大将に勝ったのび助、そしてじいさんと重なる綺麗なシメですが、
おじいさんに会わせてしまったことで、
少年時代の真実を知っていての行動だったのか、
じいさんに諭された事で心境が変化したのかと、
せっかくの追加要素が薄れてしまったのがこれまた残念でした。

最後の最後で途切れによる混乱が出ちゃって…
「優しくしてやれ」に対して
「解ってますよ」ってパパの一言でもあれば違ったのですが。
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「のび太、ちゃんと止めろよ!」
「おー!」
お前ら誰だ。

のび太は全く捕れませんでしたが、
ジャイアンは次頑張れと言い残して普通に帰ります。
スネ夫も大人しく帰ります。
だから誰だお前ら。
のび太は、
「悔しいな、一度も止められなかった…」
と爽やかに良い顔で悔しがります。
なんだこいつら。

それを某明子姉さんの如くブロックの影から見ていたパパは
「人には得意な事と苦手な事があるのさ」
と優しく諭します。
マンガを買ってあげる約束までしてチョロい…
もといいいパパです。

しかしその夜夢枕に立つおじいさん。
容姿はこれから見る事となる中年時代と同じなのですが、
若くして亡くなった(パパの結婚前後?)様なので正しいのですね。
むしろおばあちゃんが老けすぎなのですが。

パパのこの格好はたるんでると言われても無理はなし。
夢の中くらい遊ばせてあげても良いのですが、
全ては深層心理の賜物なので仕方がございません。

全くこののび助めが

おじいちゃんはメガトロン様なのですが、
普段はエフェクト付きの声しか聞いていなかったのでピンと来ませんでした。

影響されやすいパパは漫画買ってくれるって約束を反故に。
駄目だって言うならまだしも、
「言ってない」は酷いわ。
もっとも酔っぱらって約束を忘れる人ではありますが。

のび太は昨日のパパの言葉を返しますが、
逆上している人に正論は逆効果です。
挙句の果てに自分が蹴ったボールが塀を乗り越えて通行人に当たる
→それが運悪くジャイアンであった(知り合いだったのは運がいい方か)
→殴られる
→「殴られたら殴り返せ」

えー
駄目な人だ。
さすがのび太のオヤジである。

偶然にもこの後ドラたちが当時のその場面を見る事になるのですが、
結局の所パパの心に残ったオヤジ像は、
「とにかく理不尽なまでの厳格」であったのかなぁと。
きっとデレ見てないんですね。最後まで。

のび太が生まれてたら…
人がいなくなるのを見計らってデレデレだな。

話を戻して、
今回パパの立ち位置があまりにも哀れなので、
これからのオリジナル展開絡んで思考を好意的に考えますと、

「人間努力すればなんでも出来る」
これを主軸に突きはなし、
とりあえず足掻かせようとの教育方針でしょうか。
そしてその先にはそれなりのご褒美が待っていたと。
裏を知り、そこまで把握していれば見事なものですが、
今回の内容からはうかがい知ることは出来ませんでした。
オリジナル展開がちょっと足引っ張った感じ。

ここで2人は過去に。
夢枕におじいさんが立った
→文句を言いに本人に会いに行く
ともすればあっさり流してしまいそうなこのくだりですが、
ドラはSF(ギャグ)であると言う事の証拠ですね。

普通に考えて無茶苦茶な論理です。
まず夢枕云々がオカルトなのですが、
それに加えて生前に文句を言うなんてとんでもない発想。
本来は昨日の夜に戻って幽霊のじいさんに合うべきなのです(笑)

さて過去に来ました。
こんなとんでもない事を一文で済ませて問題ない所に
改めてドラの省略の美を感じます。
空を飛ぶにもワープするにも時間旅行にも
「道具を使いました」で済むんですよ。
40年積み重ねてきた実績?
いえいえ連載1話目から説明はせいぜい一言です。

格好はまだしもまだ80年代っぽくはある

パパ(36~)がのび太くらい→26年前。40としても30年前。
…この風景は30年前じゃないだろー
いやその時代を見たことはないんですが、
田舎はともかく東京でこれはないのではと。

だってドラ放送開始この頃だしー
その時点で連載開始から10年経ってるしー
「土管のある空地」が少し古臭くなった時代であるべきなのです。
長寿が首を締めちゃいましたね。
せめて会場を限定しなければもうちょっとごまかせたのに。
白ゆり?パラレルパラレル。

マンガを買ってもらえないのび助は殴られる
→勝つまで帰ってくるなのどこかで見た展開。
「全然心配しない」
「なんてじいさんだ」
最近は「じじい」どころか「じいさん」も
耳にしなくなってきているのでちょっと安心しました。
DQ3の「あのナジミの塔の老人め!」がやたら心に残るのは、
その違和感のせいだと信じて疑わない。

ドラの手助け(電光丸)のおかげでのび助は勝ってしまい、
大将(CVくじら)の怒りを買うことに。
旧作で幼少のジャイアンを演じられた事からして、
ジャイアンの父ちゃんと解釈出来るかも。

後ほど一平と名前が判明するスネ夫ポジの子。
ひょっとしてと思わないでも無い容姿をしていますね。
静香ポジが影も形もいないのが芸コマと言うか原作通りと言おうか。
最幼期には居ないんですよね。源家。
ページ数とキャラ数の都合?
それを気にしては考察が出来ません。

ジャイアンの父ちゃんとか言うオチはないのか

さてこの推定30代のじいさん、
「シイーッ」とのび郎に口止めして探しに行きます。
でものび郎即チクる。
結局の所みんな母の手のひらで踊っているに過ぎません。
キャラ設定回収を兼ねた追加要素ですが、
(新ドラにおいて妹は現段階存在抹消:プロポーズ作戦)
のび郎はこのじいさんの行動を今でも伝えてないのか?
と言う新たな疑問が。

洋傘修理とか明らかに80年代ではなさそうな街並みに、
斉藤食品、岡田時計と言う看板。
藤子プロ関係者?かと思ったけど石田材木は関係ないっぽい。
この風景は現代に受け継がれたのかどうか定かではありませんが、
「みんなが集まっている材木置き場」は
およそ25年後(人生やりなおし機)まで子供が集う場だったのですね。

のび助を探し回っていた、
本来は出逢うことのなかった2人ががついに顔を合わせました。
夕日がキラキラひかる川の表現が、
経った時間と共にこの世ではないような不思議な感覚を醸し出しています。

「俺様に恥をかかせておいて謝って済むと思うなよ!さあ、勝負だ!」
ここで向かっていく所がのび太との違いなのだなぁ。
声が結城比呂だから仕方がない。
成長したら松本保典になるのです。仕方がない。

ベタだけどこの勝負、
そして最後の一撃は格好良いです。
ベタ結構。お約束結構。
影から見守るじいさんの「助太刀無用」もしびれます。

時間旅行の旅はどうだった?

ここでネタばらし。
タイム・マムシなどと聞き違えもありますが、
あっさり理解納得するのが野比家の知力。
ただ、1980年代はスターウォーズ筆頭にSFブームなので、
時代背景は上々かも知れません。

ドラが団子を探って取るのが可愛らしいのです。
口止め料なのでしょうか。
しかしのび太とドラ(主にドラ)に団子をごちそうして、
しっかりおみやげとマンガを買って帰るこのじいさんは…

で、孫にほだされて未来に普通にやってきちゃうこのじいさん。
息子とにこやかにに会話をしております。
「のび太が消えちゃう?」の時点では
こりもせずにまだガンコオヤジを演じているようなので、
案外初めて見せる顔だったりするのでしょうか。

そこに「ついでにお小遣い上げるように言って」
「ぼくにもー」
居候は黙ってろ。

旧作ではここでどんでん返しがありました。
物語としては面白いシメでしたが、
テーマはちょっと薄れていたかもです。

今回は後日談として、
のび太がボールを捕る所を影から見守り、
気分上々で帰るパパが描かれました。
大将に勝ったのび助、そしてじいさんと重なる綺麗なシメですが、
おじいさんに会わせてしまったことで、
少年時代の真実を知っていての行動だったのか、
じいさんに諭された事で心境が変化したのかと、
せっかくの追加要素が薄れてしまったのがこれまた残念でした。

最後の最後で途切れによる混乱が出ちゃって…
「優しくしてやれ」に対して
「解ってますよ」ってパパの一言でもあれば違ったのですが。
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【2010/06/12 07:38】 | アニメ感想
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