生きているロボットをこよなく愛す
「ぼく、骨川ドラえもん」

山と積まれたドラ焼き30個、
「好きなだけ食べていいんだよ。」と言うスネ夫。
100%罠ですが物凄い勢いで平らげていくドラ。
ロボット三原則の一つ「ロボットは人間に逆らってはいけない」
に従っての行動です。ドラ悪くない。



食べている瞬間は歯がありませんが噛み砕いているようです。
詰まらせた(?)シーンでは歯が出現しているので、
機能としても実物としても歯はあるものとして間違いなさそう。

スネ夫は見返りに自分のロボットになれと言いますが、
「どら焼きに釣られてのび太くんを裏切るようなボクじゃないー」
とドラは突っぱねて来た…のですが、
ドラ焼きに釣られて割と道は踏み外していますね。
でも立派!

スネ夫は、
「行列の出来る店の限定品なんだぞ!」
と詰め寄り、「友情カプセルとコントローラー」をせしめました。
使い方はミエミエなのになんて危機感のないタヌキなんでしょう。

のび太とドラは道具を使ってしか友達を作れないスネ夫をあざ笑い、
見せつけるかのように意味もなく馬跳びで友情を確かめ合いますが
2人とも妙に白けてるのが笑えます。
129.3キロが乗ったら死にます。
しかもわざとですこのタヌキ!

さて友情コントローラーでドラを手に入れたスネ夫は威張り散らしますが
その事実を知らぬ哀れな一般市民は服従しません。
って有象無象の中にサブローが!
ちょっと太ってますが地味に新旧合わせて初登場ではなかろうか。

しかも初期のセミモブの座を証明するかのように
コントローラーを破壊する大活躍。
これはファン歓喜!(いるのか?)

コントローラーで操られている事を知ったのびドラは
壊れているうちにカプセルを探しますが見つかりません。
首輪を外したドラのレアカット。ダルマみたい。

ここで改めて感じるのはドラに首がある事。
首があるから首輪ができるのだから当たり前ではありますが、
アゴがボデーより前面に出ています。

ダルマみたいと書いてしまいましたが、
構造は雪ダルマなどとは全然違い、
骨格としてちゃんと背骨が通ってるのです。

首、腕、足の可動軸は身体の中心ではなく背面にあります。
昔のプラモに違和感を感じるのは中割の中心部に可動軸があるから。
接続軸をずらして「アゴを引く」加工が効果的なのは
人体の構造に近づいて安心感を感じるからなのです。
逆にモンスターを作る場合は
わざとバランスから逸脱させるとほどよい不快感が。
SDだろうがガンダムだろうがそれは同じです。
と言うより烈伝の顔設定指示書に人間と構造比較されてたし。

甘い罠


コントローラーはサブローの功績で調子が悪いので、
あっちいったりこっちいったり落っこちたり。
でもスネ夫に寄った時にのび太は「グローブ銃」で撃退されてしまいました。
機械の調子が良くなりドラはスネ夫の元へ。

あの訳のわからないロボットに「勉強ロボット」と言う名前が付きました。
それにしても腕の後ろにある円筒は何なのだろう。
筋肉みたいな役割かと思いましたが、
同じ角度でも腕にくっついてたり離れてたり。
そんな事より問題は何故ドラがこれを持っていたかですが。

更にスネ夫は、
歌手、テレビスター、スポーツ選手…と望みを語ります。
さて、スネ夫を愚かと笑えますか?
ひょっとして世間一般の気持ちではありませんか?
欲しい道具と聞かれて「四次元ポケット」と答えたりしていませんか?

勉強はロボットの趣味?

カプセルは発見され、
「ずっと親友だよ」と終わりますが、
何かしらの皮肉を感じてしまいます。
しかしこれを皮肉と感じる年代の前にこの作品に触れ、
スネ夫を愚かと笑えるのならばそれは幸せな事でしょう。
正直若干胸が痛みます。
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食べている瞬間は歯がありませんが噛み砕いているようです。
詰まらせた(?)シーンでは歯が出現しているので、
機能としても実物としても歯はあるものとして間違いなさそう。

スネ夫は見返りに自分のロボットになれと言いますが、
「どら焼きに釣られてのび太くんを裏切るようなボクじゃないー」
とドラは突っぱねて来た…のですが、
ドラ焼きに釣られて割と道は踏み外していますね。
でも立派!

スネ夫は、
「行列の出来る店の限定品なんだぞ!」
と詰め寄り、「友情カプセルとコントローラー」をせしめました。
使い方はミエミエなのになんて危機感のないタヌキなんでしょう。

のび太とドラは道具を使ってしか友達を作れないスネ夫をあざ笑い、
見せつけるかのように意味もなく馬跳びで友情を確かめ合いますが
2人とも妙に白けてるのが笑えます。
129.3キロが乗ったら死にます。
しかもわざとですこのタヌキ!

さて友情コントローラーでドラを手に入れたスネ夫は威張り散らしますが
その事実を知らぬ哀れな一般市民は服従しません。
って有象無象の中にサブローが!
ちょっと太ってますが地味に新旧合わせて初登場ではなかろうか。

しかも初期のセミモブの座を証明するかのように
コントローラーを破壊する大活躍。
これはファン歓喜!(いるのか?)

コントローラーで操られている事を知ったのびドラは
壊れているうちにカプセルを探しますが見つかりません。
首輪を外したドラのレアカット。ダルマみたい。

ここで改めて感じるのはドラに首がある事。
首があるから首輪ができるのだから当たり前ではありますが、
アゴがボデーより前面に出ています。

ダルマみたいと書いてしまいましたが、
構造は雪ダルマなどとは全然違い、
骨格としてちゃんと背骨が通ってるのです。

首、腕、足の可動軸は身体の中心ではなく背面にあります。
昔のプラモに違和感を感じるのは中割の中心部に可動軸があるから。
接続軸をずらして「アゴを引く」加工が効果的なのは
人体の構造に近づいて安心感を感じるからなのです。
逆にモンスターを作る場合は
わざとバランスから逸脱させるとほどよい不快感が。
SDだろうがガンダムだろうがそれは同じです。
と言うより烈伝の顔設定指示書に人間と構造比較されてたし。

甘い罠


コントローラーはサブローの功績で調子が悪いので、
あっちいったりこっちいったり落っこちたり。
でもスネ夫に寄った時にのび太は「グローブ銃」で撃退されてしまいました。
機械の調子が良くなりドラはスネ夫の元へ。

あの訳のわからないロボットに「勉強ロボット」と言う名前が付きました。
それにしても腕の後ろにある円筒は何なのだろう。
筋肉みたいな役割かと思いましたが、
同じ角度でも腕にくっついてたり離れてたり。
そんな事より問題は何故ドラがこれを持っていたかですが。

更にスネ夫は、
歌手、テレビスター、スポーツ選手…と望みを語ります。
さて、スネ夫を愚かと笑えますか?
ひょっとして世間一般の気持ちではありませんか?
欲しい道具と聞かれて「四次元ポケット」と答えたりしていませんか?

勉強はロボットの趣味?

カプセルは発見され、
「ずっと親友だよ」と終わりますが、
何かしらの皮肉を感じてしまいます。
しかしこれを皮肉と感じる年代の前にこの作品に触れ、
スネ夫を愚かと笑えるのならばそれは幸せな事でしょう。
正直若干胸が痛みます。
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【2010/07/05 07:02】 | アニメ感想
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