生きているロボットをこよなく愛す
「その日、すべてがネズミに!」

たまにある狂った回ですね。
前半のテレビもなかなかの狂いっぷりでしたが、
それがヌルく見えるほどの狂いっぷり。
ここまで来ると清々しい。

ある日突然伏線も説得力もなく突然ネズミ様登場。
地球の終わりは唐突なのです。

急いで2回に駆け上がってドア締めるも、
素早く入り込むネズミ!
密室に犯人と2人ときりの最悪なパターンがやって来ました。
ネズミはドラを殺った後、ドアの影に隠れて待つのです。
そして人がなだれ込んできたときにその中に紛れて(略)
ドラでなくとも頭に乗っかるのは怖いですが、
彼はは耳をかじられたトラウマがあるので尚更です。

大騒ぎしてついにショートしてしまったのか、
「ゆるせん!頭に来たぞ!」
と「世界変換マシン」といかにも危なそうな道具を取り出しました。
「キーワードを入力するとたったの24時間で世界を変換する事が出来る!」
とこちらを向いて誰に説明してるの?的な説明。
スペースキーじゃないんだからそんなに簡単に変換しないでください。

なんでこのタヌキはネズミが出るたびに地球を滅ぼそうとするのか。
平常時に根絶やしにする策を練るべきではなかろうか。
その時に道具だけ買って使うのはちゅうちょしていたのかも知れませんけど。

「これでネズミが1匹もいない世界にしてやるぞ」
と錯乱モードのタヌキはネズミ根絶やし作戦開始。
『すべてネズミ(消去)』
と消去を入れる前に、
何かしようとすると邪魔をするママが「ドラちゃん~おやつよ~」と。
はずみでうっかり決定してしまいます。

なんとお約束!
ボタンポンで済むなんてなんと危険な道具!
しかしちゃんと設定し直せるようです良かったね。
今は再変換キーも標準装備で誤変換も怖くない。
BASICとか一文字間違っただけで全部やり直しだったような。
物凄くめんどくさくて全く覚えていませんが。授業でやっただけだし。

しかし故障で変更がきかない!
なんてお約束!
ってそこが故障したら駄目だろ…
未来デパートは比較的しっかりしていると思っていたのに、
やはり未来の企業だったのですね。

「すべてネズミ」は確定され浸食が徐々に…
まずはヒゲと鼻、そして耳、シッポまでは瞬間的に進化。
慌てるドラに対して、
「シッポなんて誰でも生えてるでしょ」とヒロインさん。
まぁそこのタヌキさんも生えてるし。
しかしズボンを突き破って生えたのに認識していない3人組は怖すぎ。

本人たちの意識もネズミにすり替わっていくそうです。
最終的には意識もなくなるの?
まぁこの世界のネズミケーキ作れるし、
順当にネズミ人の世界になるのかも知れません。

今や変革の時!(C)スタスク

淡々と街人がネズミ化していく模様を綴るのは、
どこかしら微笑ましく楽しげですが、
それだけに背筋が寒くなります。
おだやかなマチスン・ウィルスみたいな。

なによりおやつ時間で子供が外で遊んでいる時間に、
「お疲れでチュー」って乾杯してるのが怖いですね。
いや職種は色々あるけれども…って話ではなく、
店も開いてないような時間帯かと思いますので、
生活環境が狂ってきているのではないのかと。
やや強引な解釈ですが、
食料を求めることに躍起となる野獣の本能がどうとかそんなノリ。

猫までネズミ化。
なんだかもうよく解らない生物と化しています。
当然ミィちゃんも…って白いのであまり違和感がないかも。
シロネズミは実験用っぽくて怖いなぁ。
ってことはチルチルも?
(ネコ+キツネ)×ネズミ…ぜひ見たい。
(ネコ+キツネ+タヌキ+イヌ)×ネズミになってるはずのコンポコと、
次いでメリーちゃんとのお子さんにもキョウミアルデス。

しかしそれならばドラは何故変化がないのでしょうか。
ドラ百科で黒塗りにされてたネズミ型ロボットになってたり、
2112で彼の耳をかじった工作ロボになりかけててもいいはず。
ネズミ以外の生物はいないのだったら、
ネコやタヌキを模す事もないでしょうし…

野比家に住んでいたいつものネズミさんがこのどさくさで
全ての記憶を持ったまま進化。
いつもエサをくれたり戯れてくれていたロボットの事を語り伝え、
そしてロボット工学技術までたどり着いたときに、
人(ネズミ)類の友としてその伝聞を元に作られたのが
子(ね)守りロボットドラえもん、
と言う一大感動ストーリーを思いつきましたが、
映画化どうでしょう。


未来デパートはちゃんと対策をしてくれました。
そりゃそうだよね。
多分未来にも影響出てるしね。
媒体は未だにCDなんですね(能力カセット他から目を逸らしながら)

しかしドラは留守だったのでのび太が受け取ってしまいました。
いつもののび太ならば何に使うのかと余計なことをする所ですが、
ママに呼ばれた為か脳みそまで侵されたのかさほど興味は示さず。
どうでもいいけどこの「のびちゃ~ん」が「のびた~ん」に聞こえます。

ご用事は「駅前のデパートで世界のチーズ展があるので買ってきて。」
大きさは「大じゃなくて小じゃなくてチュー」

街中でも、「夢チュー」(ブチューはなかった)「シチュー」
と、ドラでなくても「もう嫌だ未来に帰る!」と言いたくなる惨状。

しかし我らがドラはのび太の顔がちらつき(但しネズミ)
「直さないと!」と決意を新たにします。
家に帰ると机の上に「修理用CDをメガネの子に渡しました」とのメモが。
何を間違ったかメガネがそれを持ち歩いているから大変な事に。
哀れドラはネズミが群がるデパートのチーズ展に潜入する事に。
なんかバイオハザードみたいですね。実際バイオハザードだけど。

デパートを上から下に辿るシーンですが、
1回下まで降りた後、もう一度上に戻るんですが編集ミス?放送事故?

みんなの大好きなチーズ展をやってるデパートは既にネズミだらけ。
しかしドラは「ミイちゃん」「のび太くん」と勇気をふりしぼり…え?
アイウエオ音順で…す?あ、ラリルレロ順でした。

会場は5階。
経路はエレベーターを選択
つまりエスカレーターで前後から延々とネズミが流れてくるより、
密室でネズミに囲まれることを望んだのです。
中々究極の選択です。
空を自由に飛んだり世界旅行に行ったりする道具は忘却の彼方!
あ、宿題当番を解決する道具は思い出さなくていいです。

目的地では既に人の形をしたケダモノが
浅ましくもチーズに群がっていました。
店員ももう自我をなくしている事でしょう。

旗が色々張ってありましたが、
日本
オランダ
イタリア
イギリス
スイス
フランス
ギリシャ
スペイン
とちゃんとチーズに関係のある国々でした。
その国も今どうなってるかは知らないけどね。

この大量のネズミを前にドラは全く動けません。
当然のび太も見つけ出す事なんて…
しかし彼らには数十年のつきあいがあるのです。
ラリルレロ順で一番始めに思い浮かぶくらい熱い友情があるのです。
「姿形は変わっても、
のび太くんならぼくの声を覚えていてくれるはずだ!」
既にドラの覚えているのび太の顔はネズミのそれに置き換わっているので、
怖くて思い浮かべる事は出来ませんがのび太は声を覚えているはずです。

「のび太くーん」
と大長編が始まりそうな問いかけにのび太は反応した!
突然大声を張り上げた変なタヌキはみんな見るだろってのは気にしない!
しかしその時人の大洪水で離ればなれになってしまいます。
今回制限時間は特にもうけられていませんが、
放送時間からしてそろそろ世界が危ない!
「のび太くんならぼくの声を覚えていてくれるはずだ」→「のび太くーん」(CV大山のぶ代)→無反応→地球滅亡…って危ないネタを思いついたが黙っておく

やっと道具を使う事を思い出した未来の世界の子守りロボットは、
これまた映画並みのダイナミックな動きでのび太を救出。
無事に設定は解除され、世界は元に戻りました。
改めてネズミを消去したらいいのにそれをしないのはドラの甘さですね。

ドラ「キミは完全にネズミになりかけてててけど、
ボクの事はちゃんと覚えててくれたよ。」
のび太「ふーん」
おかしい!
反応がおかしい!
ネズミになりかけてたって事実を流しすぎ。
まだ精神汚染されてないか?

最後は、
「ママはね、今ね パックチュー」
って脱力オチで終わり。
パックって言うか覆面レスラーみたいです。
なんでも投げ捨てるママは投げキャラだと思ってたんだ。
チョップもあるし。
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ドラでなくとも頭に乗っかるのは怖いですが、
彼はは耳をかじられたトラウマがあるので尚更です。

大騒ぎしてついにショートしてしまったのか、
「ゆるせん!頭に来たぞ!」
と「世界変換マシン」といかにも危なそうな道具を取り出しました。
「キーワードを入力するとたったの24時間で世界を変換する事が出来る!」
とこちらを向いて誰に説明してるの?的な説明。
スペースキーじゃないんだからそんなに簡単に変換しないでください。

なんでこのタヌキはネズミが出るたびに地球を滅ぼそうとするのか。
平常時に根絶やしにする策を練るべきではなかろうか。
その時に道具だけ買って使うのはちゅうちょしていたのかも知れませんけど。

「これでネズミが1匹もいない世界にしてやるぞ」
と錯乱モードのタヌキはネズミ根絶やし作戦開始。
『すべてネズミ(消去)』
と消去を入れる前に、
何かしようとすると邪魔をするママが「ドラちゃん~おやつよ~」と。
はずみでうっかり決定してしまいます。

なんとお約束!
ボタンポンで済むなんてなんと危険な道具!
しかしちゃんと設定し直せるようです良かったね。
今は再変換キーも標準装備で誤変換も怖くない。
BASICとか一文字間違っただけで全部やり直しだったような。
物凄くめんどくさくて全く覚えていませんが。授業でやっただけだし。

しかし故障で変更がきかない!
なんてお約束!
ってそこが故障したら駄目だろ…
未来デパートは比較的しっかりしていると思っていたのに、
やはり未来の企業だったのですね。

「すべてネズミ」は確定され浸食が徐々に…
まずはヒゲと鼻、そして耳、シッポまでは瞬間的に進化。
慌てるドラに対して、
「シッポなんて誰でも生えてるでしょ」とヒロインさん。
まぁそこのタヌキさんも生えてるし。
しかしズボンを突き破って生えたのに認識していない3人組は怖すぎ。

本人たちの意識もネズミにすり替わっていくそうです。
最終的には意識もなくなるの?
まぁこの世界のネズミケーキ作れるし、
順当にネズミ人の世界になるのかも知れません。

今や変革の時!(C)スタスク

淡々と街人がネズミ化していく模様を綴るのは、
どこかしら微笑ましく楽しげですが、
それだけに背筋が寒くなります。
おだやかなマチスン・ウィルスみたいな。

なによりおやつ時間で子供が外で遊んでいる時間に、
「お疲れでチュー」って乾杯してるのが怖いですね。
いや職種は色々あるけれども…って話ではなく、
店も開いてないような時間帯かと思いますので、
生活環境が狂ってきているのではないのかと。
やや強引な解釈ですが、
食料を求めることに躍起となる野獣の本能がどうとかそんなノリ。

猫までネズミ化。
なんだかもうよく解らない生物と化しています。
当然ミィちゃんも…って白いのであまり違和感がないかも。
シロネズミは実験用っぽくて怖いなぁ。
ってことはチルチルも?
(ネコ+キツネ)×ネズミ…ぜひ見たい。
(ネコ+キツネ+タヌキ+イヌ)×ネズミになってるはずのコンポコと、
次いでメリーちゃんとのお子さんにもキョウミアルデス。

しかしそれならばドラは何故変化がないのでしょうか。
ドラ百科で黒塗りにされてたネズミ型ロボットになってたり、
2112で彼の耳をかじった工作ロボになりかけててもいいはず。
ネズミ以外の生物はいないのだったら、
ネコやタヌキを模す事もないでしょうし…

野比家に住んでいたいつものネズミさんがこのどさくさで
全ての記憶を持ったまま進化。
いつもエサをくれたり戯れてくれていたロボットの事を語り伝え、
そしてロボット工学技術までたどり着いたときに、
人(ネズミ)類の友としてその伝聞を元に作られたのが
子(ね)守りロボットドラえもん、
と言う一大感動ストーリーを思いつきましたが、
映画化どうでしょう。


未来デパートはちゃんと対策をしてくれました。
そりゃそうだよね。
多分未来にも影響出てるしね。
媒体は未だにCDなんですね(能力カセット他から目を逸らしながら)

しかしドラは留守だったのでのび太が受け取ってしまいました。
いつもののび太ならば何に使うのかと余計なことをする所ですが、
ママに呼ばれた為か脳みそまで侵されたのかさほど興味は示さず。
どうでもいいけどこの「のびちゃ~ん」が「のびた~ん」に聞こえます。

ご用事は「駅前のデパートで世界のチーズ展があるので買ってきて。」
大きさは「大じゃなくて小じゃなくてチュー」

街中でも、「夢チュー」(ブチューはなかった)「シチュー」
と、ドラでなくても「もう嫌だ未来に帰る!」と言いたくなる惨状。

しかし我らがドラはのび太の顔がちらつき(但しネズミ)
「直さないと!」と決意を新たにします。
家に帰ると机の上に「修理用CDをメガネの子に渡しました」とのメモが。
何を間違ったかメガネがそれを持ち歩いているから大変な事に。
哀れドラはネズミが群がるデパートのチーズ展に潜入する事に。
なんかバイオハザードみたいですね。実際バイオハザードだけど。

デパートを上から下に辿るシーンですが、
1回下まで降りた後、もう一度上に戻るんですが編集ミス?放送事故?

みんなの大好きなチーズ展をやってるデパートは既にネズミだらけ。
しかしドラは「ミイちゃん」「のび太くん」と勇気をふりしぼり…え?
アイウエオ音順で…す?あ、ラリルレロ順でした。

会場は5階。
経路はエレベーターを選択
つまりエスカレーターで前後から延々とネズミが流れてくるより、
密室でネズミに囲まれることを望んだのです。
中々究極の選択です。
空を自由に飛んだり世界旅行に行ったりする道具は忘却の彼方!
あ、宿題当番を解決する道具は思い出さなくていいです。

目的地では既に人の形をしたケダモノが
浅ましくもチーズに群がっていました。
店員ももう自我をなくしている事でしょう。

旗が色々張ってありましたが、
日本
オランダ
イタリア
イギリス
スイス
フランス
ギリシャ
スペイン
とちゃんとチーズに関係のある国々でした。
その国も今どうなってるかは知らないけどね。

この大量のネズミを前にドラは全く動けません。
当然のび太も見つけ出す事なんて…
しかし彼らには数十年のつきあいがあるのです。
ラリルレロ順で一番始めに思い浮かぶくらい熱い友情があるのです。
「姿形は変わっても、
のび太くんならぼくの声を覚えていてくれるはずだ!」
既にドラの覚えているのび太の顔はネズミのそれに置き換わっているので、
怖くて思い浮かべる事は出来ませんがのび太は声を覚えているはずです。

「のび太くーん」
と大長編が始まりそうな問いかけにのび太は反応した!
突然大声を張り上げた変なタヌキはみんな見るだろってのは気にしない!
しかしその時人の大洪水で離ればなれになってしまいます。
今回制限時間は特にもうけられていませんが、
放送時間からしてそろそろ世界が危ない!
「のび太くんならぼくの声を覚えていてくれるはずだ」→「のび太くーん」(CV大山のぶ代)→無反応→地球滅亡…って危ないネタを思いついたが黙っておく

やっと道具を使う事を思い出した未来の世界の子守りロボットは、
これまた映画並みのダイナミックな動きでのび太を救出。
無事に設定は解除され、世界は元に戻りました。
改めてネズミを消去したらいいのにそれをしないのはドラの甘さですね。

ドラ「キミは完全にネズミになりかけてててけど、
ボクの事はちゃんと覚えててくれたよ。」
のび太「ふーん」
おかしい!
反応がおかしい!
ネズミになりかけてたって事実を流しすぎ。
まだ精神汚染されてないか?

最後は、
「ママはね、今ね パックチュー」
って脱力オチで終わり。
パックって言うか覆面レスラーみたいです。
なんでも投げ捨てるママは投げキャラだと思ってたんだ。
チョップもあるし。
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【2010/10/05 23:04】 | アニメ感想
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