生きているロボットをこよなく愛す
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「あの日あの時あのダルマ」
のびちゃんいきなり死んでます。

指輪がおばあちゃんの形見の指輪に。
ダイヤ(ガラス)か?
と思ったんですが、母方のおばあちゃんは生きてますし、
ガラスの指輪はのび太が現代に持って来ちゃってますので、
父方の、いわゆる「のび太のおばあちゃん」の指輪ですね。

今回この他にもアレンジが効いていまして、
ママが指輪がないのに気が付く
→なくしものとりよせ機で見つけ出す
→なくなったのに気が付いたのび太がまた死ぬ
→また取り寄せる
→故にママの手から指輪が消える
あまくて ぜったいに のび太をおこらない(初期設定)

と言ったギャグ要素が。
このままループでやってるうちにダルマが出て…
とギャグ調で行くのかと思いきや、

から今のママに変わった事をネタにしているのかも…(オチ)

ジャイアンとスネ夫が指輪を無くした事をバラした事で大変な事に。
でものび太が無くしたって言われても、
あんた今の今まで指にしてたじゃないか…
と言うツッコミは「ママがなくしものとりよせ機の存在を知っている」
事で解決…していいですね。
更に先生が追い打ち。

みんな死んでしまえ!

だんだん胃が痛くなる展開に。

病弱なのにこの距離から片手で…

そしてお話はダルマに流れていきます。
話の始まりはまたしてもこの階段。
おばあちゃん強えーで精神的にちょっと救われました。
このポイントでの息抜きはお見事。
この青いボールがドラえもんを模している、
ドラえもんが繋ぎとなって蘇ってくる想い出…
と言うのは考えすぎですね。

今回これはどうよって演出がありました。
アレンジは秀逸だと思うので指輪の由来とかじゃありません。
ダルマをのび太に託し、
のび太に布団をかけてもらい、
「ダルマになるよ」と言ったのび太に
「のびちゃんはホントにいい子だねぇ。」と眠りにつくおばあちゃん。
09-1-27-5.jpg

直後ストーブの火が消える。
のび太のセリフが、
「あれからすぐだったな…」で止めてあるので、
微妙にぼかすのかと思ったのですが…
いや微妙にぼかしてはいるんですが…

見事だと思います。
思いますけど重いよ。
Aパートと前半のノリがあの山越えて行っちゃった。

時代は戻りダルマと重なる指輪。
奇しくもあの時と同じ雪の降る日。
暖かいストーブもない部屋でふさぎ込むのび太。
原作のあのシーンは「静」の最高峰。これは「動」による最高の肉付け。

ふと立ち上がって雪を見て、
この笑顔。


ママの教育方針はおばあちゃんによるものだった。
「子どもをしからなきゃいけないときは きちんとしかれ。
甘い顔するのは 誰でもできる、いつでもできる。」



次回はお休みで次は巨人伝。
その間にたまってる感想を消化できそうです。
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【2009/01/27 23:52】 | アニメ感想
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