生きているロボットをこよなく愛す
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と言えば海底鬼岩城でございます。
タイトルが途中で変更になったり、
ドラ史上最長の作品であったりする訳ですが、
総集編でも海と山の謎は解けませんでした。

と言う事で総集編(カラコミ)と単行本を比較してみます。
単行本には最初の1ページが追加されているだけで他は変わりなし。
前半の海底冒険は単行本の際に追加されたんだと思っていたんですが…
特にうんちくを含んだ部分。
これはネタにするにはつまらないなぁと思っていたのですが、
加筆が後半に集中していたのでした。

その中でも大きな場面がこれ。
白海パン
ドラたちが脱出するきっかけです。
首相面会後、鬼岩城の活動が始まったとの報告が入り、
その混乱に乗じて逃げ出しています。
家や、ある程度行動の自由が与えられたのは加筆部分。
つまり海底人のいい所(?)は全く感じません。

エルより優秀
首相の演説中に同僚の一言でドラたちを放置していた事に気付くエル。
非常事態とは言え、エルがかなりうっかりさんに見えてしまいますが、
左下の同僚の顔を見るにいつもの事なんでしょう。
この人、前ページ(のカットシーン)でもちょくちょく出てくる事から、
結構な仲良しさん若しくは
間抜けなエルのお目付役と言った所でしょうか。
世が世ならばエルとの同人誌が出たやもしれませんね(オイ)
単行本版でエルと同じ舟に乗っていて、
親しげに話してる謎の人がこの人なのは言うまでもありません。

ここで注目すべきは首相の演説。
「地上人と力を合わせる」伏線になっております。
この時点では海底人は「今年の敵」ですからね。
カットされたけど。

裁判は加筆…と言う訳ではなくバッチリありまして、
裁判中に海底火山の噴火情報が飛び込み、
ああもうだめだナバラの神よ…のおなじみの展開です。
直前の格好良い演説もあって首相の情けなさが倍増です。
土下座ももちろんありますよ(笑)

このシーンの順番入れ替えですが、
こちらのバージョンではテンポが悪く感じるからでしょうか。
2度来る伝令を一つにまとめた事で視点の変更が1度減り、
流れが良くなっている感じがします。
勿論何度も読んでいる単行本版を標準と見ているのもあるでしょうけど。

それにしても海底人の裁判って裁判じゃないよね。
被告人のいない所で(場合によっては弁護人もなしで?)行うんですから。
天上人の方がまだまし…と思ったけどあれもタダの糾弾会か。

開拓史→銃、大魔境→剣、海底→ばくだん?
で、終盤のカットシーン。
のび太やられてねぇぇぇぇぇ!何かの伏線か?
と思ったら「五人」って言ってますね。
やられたシーンすらないようです(笑)

でもこれは実際問題伏線だったかもしれないですね。
後でなにかしら加筆するつもりだったのかも。
のび太がポセイドンを爆破しに来る…
のはバギーが出てこなくなるので展開に無理が生じるのですが、
(逆に言えばそうしようと思ってたけど没ったのかも?)
このドラがやられたシーンの直後にのび太が助けに入り、
分断されてドラが逃げ延びたようにも見える様な作りに…?
ちなみに鬼岩城崩壊までのび太出てきません。
謎の男です。

生け贄は「5人」らしいです。
静香に関しては、
5人を集める前に「首をはねよ!」で生け贄扱いされてません。
どうやら連載中はショタコンだったようです。

んでキーのバギーちゃん。
バーベキューでもそろばんでもないぞ
口から手が!
と茶化しでもしないとやってられないです。
つかんでるのはドラが手放した爆弾です。
悲壮すぎるよ…
この後の「やったぜしずちゃん!」と笑顔に殺意を感じるよ…



と言う事で雑誌掲載分を振り返ってみました。
主には「海底人もいい所あるんだぜ」を追加した感じ。
まぁ無駄だけどね。
「地上人の血みどろの歴史」とか言ったって、
全ての元凶はオマエラの戦争なんだしね☆

しかもアトランチスサイドに関しては全てムーの言い分です。
国土全体をバリアーで囲い、
「ポセイドンを作らなくてはならなかった」原因ってあったはずですよ。
そう、相手も鬼核弾と同等かそれ以上の兵器を…
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【2009/02/03 23:21】 | 藤子
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